将棋フォーカス講座第5回【棋譜並べ】ゴキゲン中飛車vs急戦「銀のジャブでバランスを崩す」菅井流やんちゃ振り飛車

2019-05-14

将棋フォーカス2019年5月5日放送
菅井流やんちゃ振り飛車講座 第5回

振り飛車党で将棋界トップクラスの実力を持つ菅井先生の、振り飛車の序盤での棋譜を紹介します。
今回から持久戦の講座内容になります。

ゴキゲン中飛車vs持久戦「5筋の位を生かした攻め」局面1


※後手番が振り飛車側ですので、反転させてからご覧ください。
前記事の続きで22手目から変化


居飛車側は38手目の角で桂と飛車を狙われてしまったことで、悪い格好になってしまいました。
次は、端歩をついて角に狙われないようにした場合のケースを見ていきましょう。

ゴキゲン中飛車vs持久戦「5筋の位を生かした攻め」局面2


※後手番が振り飛車側ですので、反転させてからご覧ください。
前記事の続きで36手目から変化


振飛車側が50手の手筋の歩打ちで、居飛車側の陣形を突破しました。
では次に、居飛車側の対処を見てみましょう。

ゴキゲン中飛車vs持久戦「5筋の位を生かした攻め」局面3


※後手番が振り飛車側ですので、反転させてからご覧ください。
前記事の続きで48手目から変化


居飛車側が53手目に大技が炸裂して有利になりました。
振り飛車側の自陣の角の場所がよくなかったようです。
次は振飛車側の49手目の好手を見てみましょう。

ゴキゲン中飛車vs持久戦「5筋の位を生かした攻め」局面4


※後手番が振り飛車側ですので、反転させてからご覧ください。
前記事の続きで49手目から変化


またしても振り飛車の形勢が悪いところで終わりました。
一体どの手が悪かったのでしょうか?次を見てみましょう。

ゴキゲン中飛車vs持久戦「5筋の位を生かした攻め」局面5


※後手番が振り飛車側ですので、反転させてからご覧ください。
前記事の続きで50手目から変化


個人的には似たような局面がよく出てくるので、非常に参考になりました。
次回の振り飛車講座も楽しみです。菅井せんせー!

この記事がお役に立てましたら是非シェアのご協力お願いします。