中学生でも分かる!政治に無関心な人でも、誰が悪者でなぜ国民の幸福度が低いのかをザックリ理解する為の6つの用語

2019-03-05

中学生でも分かるように細かい部分は大幅にカットしてザックリした内容です。
あらかじめ知識がある人には向かない内容ですのであしからず。


<資本主義>


国民が自由に起業でき企業間で競争が起きることで経済成長する。
資本とは単純にお金のことで、「お金主義」と言い換えると理解しやすいですね。要するにお金=権力ということです。
資本主義のデメリットとして、巨額の富を持つ権力者のところにお金が集まってしまう為、格差が広がるというものがあります。アベノミスクが金持ち優遇だと言われるのは、世の中に出回るお金の量を増やしても結局、権力者のところにお金が集まってしまうからです。
なぜ、金持ちに金が集まるのか?それは次の用語に繋がります。

<利子(金利)>


例えば年利2%で1億円借りたら1億円を返し切るまで毎年200万円プラスで返さないといけません。この毎年発生する200万円が利子です。お金を貸した側はお金を貸すだけで利益がでます。不労所得といいます。
「世の中一番儲かる仕事知ってるか?金を貸すことだよ」
昔、こんなセリフを社会派ドラマで耳にしましたが間違いないと思います。
金を借りたら利子を払わなければいけない。誰もがこれが常識だと認識していますが、「利子」こそが格差を拡大し、非人道的な支配層を作り出した根源です。
その昔、利子はパンドラの箱扱いで、やってはいけないというキリスト教の教えがあったそうです。昔話は予想でしかないので信憑性はありませんが、裕福なものが貧乏人相手に利子をとるという行為は、人間の汚い欲望だとは思います。

<既得権益(支配層)>


生まれながらに尽きることのない富を持つ人。税金をもらう側の人間とも言えます。
親から受け継いだ巨万の資産や利権があり、ものすごい勢いで資産が増えて続けます。
はっきり言って運がいいだけで、取り柄や才能があるわけではありません。しかしながら、このような出生だと自分が特別な人間だと傲慢になってしまうのが人間の性。
一般市民を自分と同じような立場にさせないように、支配層達は自分たちに有利な法律を作って、高い家賃や重い税金などで国民を押さえつけています。
さらに既得権益者は特権により税金逃れをしていますので、ますます格差は拡大していきます。これをタックスヘイブンといいます。
なぜそんなことができるのか?それは自分たちが法律を作る側の人間だからということと、世界中の既得権益達がグルになって富を自分たちの中だけで独占しようとしているからです。

<タックスヘイブン>


一番多く払うべき者が税金逃れをするという非人道的な行為。中小企業は法人税に苦しめられているというのに、特権階級達は法人税を自国に収めていません。
ケイマン諸島、スイスといった租税回避地にペーパーカンパニーを設けることにより可能になるとか。特権階級(既得権益達)のみができる税逃れなのだと思います。
タックスヘイブンは違法性のない節税方法ということで、不公平を正そうとする政治家たちはこの言葉はあまり口にしません。戦っても無理だと諦めています。
一応、国会ではタックスヘイブン対策税制(外国子会社合算税制)を強化しているとのことですが、スーパークラスと呼ばれる本物の支配層は今後も法人税ゼロだと予想します。

<富の再分配>


格差が急激に広がっているのは、タックスヘイブンの影響が大きいと、現代の有名な経済学者ピケティは証明しました。
所得格差、少子化、待機児童、国民医療費、医師不足、地方過疎化などの社会問題は、タックスヘイブンを防いで既得権益者がまともに税金を納めれば解決されるのではないでしょうか?すべて金の問題ですよね。
「金持ちから金を取れ」これ以外のマニフェストに国民は関心を持つ必要はないのではないでしょうか?
再分配のことを強く訴えている政治家に皆が投票をすれば、少しは世の中を変えられるかもしれません。私の知る限り、IT出身の政治家フェア党「大西つねき」は政治家の中でもかなり最先端の考えなので支持しています。

<フェイクニュース>


不公平を正そうとする真の政治家がいても、支配層側の情報操作によって、簡単に悪いイメージをつけられます。要するに既得権益者にとって損のするマニフェストを持つ政治家は潰されるということです。新聞・テレビは既得権益者が牛耳っているので、大多数の投票率をコントロールできます。
近年では、都知事になって比較的いいイメージだった小池百合子は、国政選挙に名乗りを上げた瞬間にあらゆる有識者が小池叩きをはじめました。あの有識者の急変ぶりには驚きました。ああ、何かの力が動いたんだなと感じざるを得ませんでした。
良し悪しの情報が飛び交いすぎて何が真実なのかは分かりませんが、何が真実で何が嘘なのか。その見極めの質が高い国は、国民性が優れているということです。国民の政治への関心が高く、国民性が優れているスウェーデンは、再分配が比較的正しくなされているとして世界的に注目されています。
多くの国民が政治に関心を持ち、情報の透明化を要求し、不正に目を配れば、スウェーデンのように支配層の横暴を軽減できると思います。天下りとかね。多くの税金が流れる入札案件は、ほとんど既得権益者のところにいきます。透明化でその辺を咎めてバッシングしていければ理想です。

<批判するよりも有能な政治家を広げるのが得策>


どうでしたでしょうか?知れば知るほど世の中はクソだな!とやる気がなくなってくるかもしれませんね。
日本の若者の投票率の低さは異常です。既得権益者からするとありがたいことですね。
世の不公平を知って、政治批判をしている人たちを冷ややかな目でみる日本人の気質はいかがなものかと思います。かといって、政治批判をしている人たちも批判することに必死過ぎて、誰に投票を入れれば日本が良くなるのかを全然発信していないのが残念です。必死過ぎて恐い、やばい奴だと思われるのは自業自得です。
正しい政治ビジョンを持っている政治家は誰なのか?誰に投票すれば再分配が正しくなされるのか?政治に関心のない人を動かすには、政治批判よりも有能な政治家を紹介することの方が効果的だと思います。
私はフェア党の大西つねきの動画を見て、再分配のことはもちろん、その他の考えも現実的で共感できるところが多く、支持したいと思いました。他にも有能だと思われる政治家がいたら教えてほしいです。

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