パソコンを持たない世代の増加でWEB制作者の需要が年々アップ!

2015-04-23 16:27:36
WEB制作の業界で飯を食ってきて10年目になった。

10年前の2005年頃はインターネットの普及率がグングン伸びていて、
WEBの技術者もそれに伴い増加傾向にあったと思われる。

この頃はガラケーサイトを作るが面倒だった。
絵文字は必要だし、機種によって文字コードや文字サイズが違うので、
WEBエンジア(SE)は実機チェックに奔走せざるを得なかった。

その5年後の2010年にはガラケーサイトの需要が縮小し、スマホの時代に突入。
スマホのブラウザはJavascriptが使用でき、機種による差も多くなく、
SE的にはガラケーサイトを作るよりはかなり楽になった。

が、HTMLコーダーがJavascriptを使えることが必須になってしまった。
jQueryの登場でJavascriptのコードが簡略になったとはいえ、
他にもCSS3やHTML5、各ブラウザのクセなど、覚えないといけないことが一気に増えて、
WEB制作を始めようという人にはかなり取っ付きにくくなった。

2015年の現在は、サイトをPC+Pad+スマホ全対応にすることが重要になり、デザインが簡素になった。
デザイナーからすれば、負担が減ってガッツポーツなわけだが、
HTMLコーダーは相変わらず、流行りの動きについていくのに、日々修練が必要。
そういえばいつの間にか、「HTMLコーダー」という呼び名から「フロントエンドエンジニア」という名称に進化したっぽい。
これは、技術の難度が一昔前とは比べ物にならないくらい跳ね上がった為、リスペクトの意を込めた呼び名なのかも。

今、WEB制作の中で一番厄介な役割は「フロントエンドエンジニア」で間違いない!

スマホユーザーが普及すればするほど、パソコンを必要としない人が増えているので、
デスクトップが必須の制作業界では人材不足がもっともっと深刻になると予想される。

名の知られていない2流大学に行くより、パソコンを買ってWEBの勉強した方が食いっぱぐれない!