ドキュメントタイプについて

2014-08-14 21:42:04
HTMLの先頭で記載しなければいけないドキュメントタイプにはいくつか種類がある。ドキュメントタイプを指定しないと、古いIEではCSSが正しく反映しなかったりするので宣言は必須。例えば「margin:0 auto;」が効かない。
これまで現役で、今もなお主力なのがxhtmlのドキュメントタイプ。この指定をすると閉じタグのないタグには最後にスラッシュが必要になる。個人的には好きな指定法。
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="ja" lang="ja">
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8" />
そして、xhtmlより前に主流だったのが下記のドキュメントタイプ。テーブル組みの時代によく見られていたので、古いサイトは大半がこの形。
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd">
<html>
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8">
最新なのが下記のhtml5のドキュメントタイプ。XPユーザーのIE6・IE7ユーザーは切り捨てるとしても、IE8・IE9・IE10でも完全対応ではないので、万能ではない。
javascriptで強引にhtml5を全ブラウザに指定させることはできるが、不安定な感じがありコーディングで余計な時間を食うことが多い。まだオススメできない。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<meta charset="UTF-8">
IEとFirefoxがHTML5とCSS3を完全対応にするまではHTML5は企業用サイトとしては向かない。でも2015年~2016年くらいからはHTML5の企業サイトがもっと多く出てきそうな予感。
CSS3の「display:inline-block;」の使い勝手がいいので、早くCSS3全開でコーディングしたい…。
カテゴリ: HTML